今日は長尾君とOJ君と自分の三人で弾き語りとトークショーに参加してきた。元々、朗読の先生であり保育園の園長だった母がそこで知り合った主婦の方たちを集めて会をこれまでに何回か開いているのだけれど。今回それに呼ばれたのだ。先ず初めにそれぞれの自己紹介があった。皆、凄まじい人生を生きているなあとしみじみ。幸せな人がいない。この国でどうやったら幸せになれるのか?見つからなくてもずっと探していようと思った。その後、演奏の時間。自分が最初に歌った。麦酒を五杯頼み続ける歌と母子家庭の歌。もうどこの場所であっても物怖しない気分が最近の自分にはあってそれは思考を深めていくと人からもう、どう見られようとそんな事は本当の問題ではないのだとそう、ぼやぼやと繰り返し考えたからかもしれない。とても静かな中でいい調子でやれた。次はOJ君。当所歌う予定が無かったのだが、軽いノリで歌えたら歌っておくれと言っていた。各自の自己紹介を聞いて、これは自分は歌わなければならない。隠れてはいけないと思ったらしく歌うよ!と三曲歌ってくれた。無茶苦茶良かった。日本語もメロディーも声もギターも全部がいちいちセンスが良くて青よりもずっと深い水色の絵が浮かんだ。この人の感覚は本当格好がいいなとしみじみ。OJ君とてもギター上手い!それは笑った(笑)次は長尾君。喋り始めると空気がガラリと変わる。パンクについて。自分について音楽を交えながらとても短い時間の中で完璧に説明をしていた。長尾君の声は以前よりもずっと遠くまで響く。すべてがちゃんと実ってきている長尾君何というべきか?こりゃ、とんでもないなと驚いた。
