2014/05/14
五月の陽
バンドでライブをするために京都に行ったり、ジャカルタのバンド、マージナルの映画とライブを観に行ったりしていた。忙しなくてもとても楽しい日々。そんな流れの中で新しいアルバムの名前を思いついた。あえて畔道から世界を観ている感覚。凄い軽い印象でしかも広いでも狭いでもない宇宙的なものを言葉の奥から感じた。その印象を土台に自分にしか見えてなさそうな景色(マーク)を形にしていこうかなと思った。今日、自転車で仕事帰りに走っているときに思いついたのだ。風が四方から吹いていて懐かしいような悲しいようなおかしな気分になる日だった。頭の中で次の作品が徐々に形をなしていっている。色が頭の中だけで付いていく。自分にあるのは感覚だけだなと思うことが前より頻繁にある。それも金にも共感にもならないやつだ。この先、このどうしようもない感覚だけの自分を自分が許せて一生を生きられるならばそれ以上に救われることなんて何にも無いような気がしている。何にせよどこにいてもずっと絵だけは描いていたい
