2013/10/07

岐阜に行って来た。

土曜日の朝から下北沢に集まって総勢10人で大きな車に乗って岐阜に行って来た。春日君、森さん、井筒君運転による、長時間の移動。サービスエリアで春日君が買っていた腐ったメロンジュースの危なさ。森さんが見つけた小さな標識と森の中にある神秘的なカフェ。そこに飾られる沢山の秋山さんの洒落た帽子。外で歌って森に吸い込まれそうになるリハーサル。洒落た神聖な場所でのライブ(LIFE IS WATERが初めてだったとのこと)。開け放たれた扉の外からずっと聴こえていた虫の音。部屋の中の優しい灯り。一人で没頭したように歌ったこと。今川さんや春日君と一緒に歌ったこと。自分の人生の中で実は今が一番、特別な時なのかもしれないと感じて演奏中も終わってからも夢を見ているような心持ちであった。演奏後はそのままカフェ『soya coco』にて夕ご飯。最高に美味しかった。水も美味しかった。友人たちもいてすべてが繋がっているように思って不思議な気分になった。店員さんたちも絵から飛び出してきたような人たちで本当に素敵だったなあ。特別な時間であった。

2013/09/24

伊豆に行ってきた

ヤングの企画したイズヤングに呼ばれて伊豆に行ってきた。個人的には宿で川の音を聞きながら寝たのが最高の体験だった。川の音と春日君と交互に起こされて夜中計六回(途中春日君は眼を閉じたまま今まで見たことのないくらい凄まじく悲痛な顔をして突っ込んできた。化け物に森で出くわしてしまってそのまま殺されそうになっている人間の顔だった。あの顔は一生忘れられないと思う)くらい起きたのだけれど、全然大丈夫だったのは完全にリラックスしていたからだと思った。身体の中に延々と川の音が入ってくる感覚が無茶苦茶気持ち良かった。次の日は朝から温泉。ギターの練習。そしてイズヤング。大自然の中でのライブ。外で音を出すのは実に気持ちよく楽しかった。。。久しぶりに観たフジロッ久(仮)のドッシリとしたライブ。ヤングの正に文字通りお客さんと一体化したライブ。他の初めて観るバンドもとても良くて凄いな~って思いっぱなしでした。本当にとてもいいイベントで楽しかった。いつも誘ってくれるヤングに本当感謝している。なんか旅に行くたびにバンドやっていて良かったなと思う。やはり三人で旅に出るのは特別楽しいのだなと最近分かった。また旅がてらライブをしに行きたい。誰かこれを読んでDIEGOを呼んで欲しい。

2013/09/09

パーフェクトワールド

彼は休みの日は、決まってずっと一日中寝ている。迷いなく眠ることが好きなのだ。趣味も特技も睡眠。目を瞑るだけで幸せなのだ。生きることにも死ぬことにも大した興味がなく、眠ることに興味があるのだ。

2013/09/08

意識はどこまでも延びていく

昼間に下北沢のモナレコードにタンズとオトトイグループが一緒にやるというので観に行って来た。タンズは格好がいい。何処にいても浮いてしまうんだけど、関係なくその場所で静かに目を染めて存在している。新曲がどれも印象的でマーク(印)のような曲が増えてきたなと思った。オトトイグループは見るたびに良くなっている。全員、それぞれ色がある素晴らしいバンド。アルバム来月発売みたいだ。きっと聴いた人がふっと救われたような気分になる安定感のあるいい作品だと思われる。今日やった新曲、どの曲も良かった。。。アルバムの中で自分は一曲ゲストボーカルで参加させてもらっている。その曲も本当に名曲。それにしてもいい演奏で観れて良かった。嬉しくなった。刺激を本当に沢山受けた。

2013/09/04

リバー

車は川沿いをたんたんと走っていた。後部座席に座っていた男は立ち上がると窓を開けた。そして迷うことなく外へと飛んでいった。『ドブン!!』という音が後ろの方で聞こえたような気がした。グワグワっとすぐ横から音がしたので真横を見ると窓にカエルが張り付いていた。一気に覚めて正気になった。単純に休息が必要だったのだ。

2013/08/17

それなら私は海になりたい

朝早くに起きた。少し曇っていて涼しかった。企画をやるのにぴったりな日だと、長年企画をやってきた中で初めて思った。それから一日過ごしたのだけれど、終わり際で思っていることは同じことだ。正にぴったりな日だったのでした。朝が終わり昼過ぎに家を出た。最近、歩いている時にただ何も考えず無心で歩いていることがとても多い。まだあまり大した意思がなかった時は、意識せず無意識に目を閉じてしまっている自分が本当に嫌だったのだが、今はそんな時間は自分が自分さえも忘れていられるような重要な時間なのだと考えるようになった(価値観が変わったのだ)。梅ヶ丘には、ほぼ時間通り着いた。スタジオに着いてからタバコを吸う。落ち着かず、ユウマ君が作った新しいDIEGOシャツを見る。最高だ。。。ユウマ君はなにか云うと、その返答(絵)にうわ!!そう来たか!!という驚きを必ず入れて返してくる。シャツのやりとりであぁこれは安心だと思った。これからユウマ君とは話すだけ話そうと思っている。Tシャツ全部売れた。増版させて貰おうと思っている。さて、これからは企画の話を。 1、最初にやったのはDIEGO。緊張しながら楽しみながら演奏が出来た。14曲を演奏。新曲『それなら私は海になりたい』を初披露。皆、棒立ちしていた(笑)自分が本当に気に入っている曲。これから、もっと面白い曲になると考えている。リズム隊が安定していて良かった。それにしても、一番にやって良かった。だから、他の海をひたすら楽しみながら何も考えず泳げたのだと思う。自分の企画ならではの意味のある一番だった 。 2、各バンド代表者が前に出て順番決めジャンケンをした。一番に勝ったのはFOUR TOMORROWの長沢君。早くドランクしたいドラムのミッチー君が勝った瞬間に前のめりぎみに来て『俺ら二番目に出たい。次やらせて』と言ってきたので二番目はFOUR TOMORROWに。演奏は気合いが全面に出ていて素晴らしい空間でした。格好良かった。昔のテープに入っていた曲も演奏。FOUR TOMORROWに壮大な景色を何度も見た。今日はセッティングから付き合ってくれてありがたかった。念願叶い企画に呼べて良かったです。新曲も良かったな。 3、二番目に勝ったA PAGE OF PUNKのツトム君が選んだのは最後から二番目。まだメンバーが揃っていないT.V.が最後になったので自動的にダッシュが三番目に。スリーピース良かった!!七曲くらいやった。言葉に出来ないような独特な空間を作り出していてやっぱり凄いなあ。オリジナリティが半端ないなと思った。似ているものがないなぁ。また、ダッシュやってほしいと思いました。 4、四番目はイギリス帰りのペイペイちゃんとA PAGE OF PUNK。長い時間をやってもらったのだが駆け抜けていくような演奏だった。ペイペイちゃんも初めて見る人が多い中よくやっていた。後半、ボーカルの千秋君が頭が流血して地獄絵みたいになるのかと思ったが、登り龍みたいな表情と動きでどこか笑える感じになっていて、やはり才があるなあと関心した。活気があり、尚且つ素晴らしいライブをしていた。 5、最後はT.V.not january。紅一点の咲さんがいない、男だけの三人編成。とても良かった。やはりどうなろうとも彼らはメロディアスなんだなとしみじみと思った。また一緒にやろうと言い合った。呼べて良かった。 6.こうして、すべてがすんなりと進み。時間もそんなにオーバーすることなく終わることが出来た。それぞれがそれぞれ全力全快で演奏して歌っていた。それが本当とても嬉しかった。ありがたかった。来てくれたお客さんのひとりひとりの雰囲気も良かった。知らない方が多かった。手段が分からず出来なかったが全員と話したかった。この日だけで終わらないでいつか話せたらなと淡い希望を持っています。観に来てくれたお客さん含め、この企画に絡んでくれた人に本当に感謝。あの日の梅ヶ丘には確かに幾つもの海が存在していたんだよ。

2013/08/16

長い時間をかけてトカゲ見る

ローランサンの詩は平熱感が半端ない。退屈で出来ている。だから真実がポロポロと落ちているように見えるのかもしれない。その真実の中に何が見えるか?自分にはやはり退屈が見えている。退屈を楽しめたらどんなに素敵かと思うが、自分はまだそこの境地にはいけてない。だからきっと彼女自体が素敵だということが分からないのである。話は変わるが、最近この世界はコーティングの塊だと感じて本当にろくでもないものなんだなと心から思った。そして、自分はそことは関係を持ってはいけないのだということをちゃんと理解した。分かった日からそれとは本当に離れた模様と印(一目で分かるマーク)を探し始めている。これからは見えすいたことをしないで形を作っていけたらなと考えて、核を探してはそれを見ている日々を送っている。