2014/12/16

青葉ランドリーの風景を三丁目で表す

毎日のように文章を書いた時もあったここの場所もあんまり使わなくなった。飽きたのだ…。けれど、ここさえ使わなくなったらそれはもう完全に浮世から離れたという事だろう。故にそこまで離れたくない私はここに文字をなにかしら書き続けなければいけないと思っている。だから、また書き始めようと思う。ブルックリンで迷うくらい話が変わるのだが、最近になって作品を作りたい気分に久しぶりになった。次のprivate waysは❷月だからそれまでに何かしら作品を作りたいと思っている。今回はゲストを入れてやろうと思っていて、取り敢えず決まっているのは、WE ARE!でbassを弾いていたoj君。彼が作り出すものは毎回最高なのでなんかもう安心です(笑)それからGOROGOLOのハルカさん。彼女は言葉にできないような、まだ理解を出来ていない自然のような音を多々作っている時があって、しかもその世界には随分と安定感がある。この機会に頼みました。豪勢。久しぶりに自分で音を管理して作るのが楽しみ。今のところ上手くいく予感しかない。