2013/01/03
森のような人間
今日も早くに起きた。まだ夜のように暗い。リックさんに挨拶をして、スープを飲み、明るくなってから散歩。それにしてもオランダにいる人は速度が速い。オレも五倍速で生きる練習を始めないとなと思った。今朝の散歩も良かった。光の加減がちょうど良かった。お昼は自転車を借りに駅に行く。そして走る。やっぱり見る建物見る建物素晴らしくいい。建物の中も大体いい。オランダの芸術の力の抜け具合はなんかいい。途中、会社の休憩時間に散歩しているリックさんにたまたまロッテ川で会う。不思議で面白い人だなと会う度に思う。姉が好感を抱いたのが何となく分かる。自転車を借りるのは日本とは違い色々と手続きが多く有り戸惑った。受付の黒人の方が嫌なことが多いのか悲しみに溢れていた。用紙に文字を書いている時にそれが爆発していた。ジョナサンみたいだった。自転車を返してから、お昼に林檎のパンケーキを食べ、その後イタリア料理を食べた。スパゲッティの麺が変わっていた。どちらも美味しかった。姉の話に耳を傾けていた。3日間ずっと話している。どこにいても大変なんだなと話を聞いていて分かった。ずっと話せる時間が持てて良かった。その後は、遅れて来た母を迎えに空港に行く。母はこの頃ずっとかなり元気だ。姉も見て安心した様子だった。宿泊する建築士が建てた激安施設に行く。かなり美しい。建築士に会う。余裕があって世界が広いなってちょっと話せば分かるような老紳士だった。CDの置いて有るスペースを見て、モダンラバーズがあって興奮した。夜に母と姉は同じ調子で似ているようでいて、全然違う考えを目の前で延々と言い合っていた。自分は麦酒を飲みながら耳をすませていた。最後は眠けに襲われ白目をむきながら聞いていた。昔からそうなのだが、二人とも相手に譲ることをしない。疲れそうだけれどそこが一切変わらないって良いなと白目をむきながら思った。いい夜だった
