2013/01/06
心象風景周辺街
早くに目が覚めたのでオランダでのあれこれを記してからまた寝た。その後は起きてすぐにミーントの街を散歩。途中市場があり、一通り周るがろくな物がなかった。そういえば昨日買ったウォークマンが壊れていて動かなかった。あんまり信用してはいけないのだと知った。牛乳とペプシマックス(かなり美味しい)を買って帰る。部屋に戻ると姉が来ていた。少し前に来たようだった。今日は昨日の教訓を踏まえてか、早くに外に出て目的地に向かう。列車に乗ってデンハーグまで行く。駅によって街並みが結構違うのが、東京に住んでいる自分にとっては嬉しい。そのままデンハーグ市立美術館に行く。モダンアートの殿堂的な場所らしい。そして、一通り見る。ファッキンスペシャルソーマッチだった。来るとこまで来たんだなあと感傷的になり、人間って凄いなって生まれて初めて思った。肖像画の数々が言葉を失うくらい透明できれいだった。宗教画もとにかく細かくて潔くて真面目で良かった。夜はチャイナタウンに行き姉が行きつけの中華のお店に行く。大衆的な雰囲気と店の佇まい、安くて美味しかった。アルコールが一切置かれてなかったところにもこだわりが感じられた。次に母が気になったいかにもヨーロッパなお店で麦酒を飲む。暗がりでオレンジな雰囲気が良かった。その後、ライブハウスに行くともうロッテルダムジャズオーケストラが始まってしまっている。かなり格好がよろしい。ふたりギターがいて、一人はこのバンドの看板なのだろう口髭はやしたジムオルークみたいな感じのラテン気質の老紳士。もう一人はリトルダンサーのトーマスベルを大きくしたようなダウナーな雰囲気の若者だった。とにかくオールドオルークが歌うように弾くギターを地で行くような人で無茶苦茶カッコいい。その姿から目を逸らさず坦々と着いていくテクニックを持った若者。二人とも最高だった。オーケストラもかなり良かった。その後は帰ってから泥酔してカイトマンオーケストラを見る。そして倒れるように眠った
