2016/03/30
春
春の陽気に慣れてきていつもの感覚が戻ってきている。子供の頃に春になると気狂いが増えると聞いて頭の中が何故に??というクエスチョンマークで一杯になった記憶がある。気温の変化についていけず、状態が悪くなって悪いことばかり考えてしまうような頭の回路の人をまだ知らなかったのだ。今日はももづかさん宅に遊びに行った。壁からコップまで黄色で統一されたハッピーな家とももづかさんがいた。最高だった。思えば、最初にライブを見たのは10年以上前だった。今と同じ姿で歌うももづかさんから仙人みたいな達観しているような印象を受けてあぁ知り合いになりたいと思った記憶がある。その時は全然やりたいことを形に出来ていない自分に後ろめたさがあってちゃんと話すことも出来なかった。今日は帰り道で家に遊びに行けるなんてあの頃は思ってもいなかったなと感じて幸せな気分になった。考え続けることと好きだと思う事を決して止めたりしないこと。このふたつがあれば大丈夫だとあの頃も同じようなことを思っていたがボンヤリだった。今ははっきりと思っている。ももづかさんは今日もどこか仙人のようで格好が良かった。いい日だった
2016/03/10
LIFE IS WATERの新しい音源を作っている
diegoがほぼ休止状態になって一人になった時にこれまでやらなかったことをこれからやろうと思った。友人で帽子職人の秋山さんが喫茶店ガゼルのダンスを始めたこともあり、そこでprivatewaysという自主企画を10回ほどやらせて貰った。前に進んでいる感覚はあんまりなかったけれど色々な曲が出来た。最近はこれをひとまとめにしたものを出せたらと思って録音をする日々を送っている。好きな人たちをゲストに呼んで一緒に録音していく内にひとつ気づいた。一人になってから色々とあったけど、その色々は全部が繋がっているということ。前に進んでいたんだなと実感として持つことが出来た。まだ録音途中なのだけど現時点で思っていたよりずっと良いものが出来あがってきている。最後までやりきりたい。夏くらいに聴かせられる目処がたてば良いのだけど正直分からない。取り敢えず最初に出す音源の名前はpermanent heavenにした。早く皆に聴かしたい。喜んでくれる気がしている
2015/10/03
おもひで
中学校に通っていた時に同級生を一つ下の後輩がアイスピックで刺す事件が起きた。自分はその日の昼にたまたま校庭でアイスピック持ったサッカー部の後輩と会っていた。彼に「なんでアイスピック持ってんの??」と素朴な質問をした。そしたら「刺すんですよ〜。ザクザク!ザクザク!」とふざけて言った。完全にふざけていると思って「本気(マジ)か〜!!でも刺すんだったらザクザクじゃないだろ〜」と笑って返した。次の日、学校で騒ぎになっていて本当に刺したことを知った。。相手は軽傷だったらしい(救い)。本気だったか〜って思った…きっと刺す瞬間まで後輩はふざけていたんだろうなって思ったことを覚えている。。中学校の時、環境も自分も本当に最悪だったなあ、歳を重ねて違う場所にいけて良かったなとよく思う
2015/09/24
弁天島に
遠い祖先が静岡の弁天島で昔に民宿をやっていたようだ。そしてそこは凄い栄えていたとのこと。あなたは自分では行かないだろうからこの機会にと元気な母に背中を押されてふたりで行ってきた。電車での移動は楽で本を読んでは寝ているを繰り返している内に着いていた。何もない町、表情がないけど実に感じの良い中学生、話しかけたらなんとなく可笑しいおばちゃん、きれいだった夕暮れ、沢山の釣れない釣りをしている釣り人(寝ている人もいた)、全部がアンビエントだった。不思議な余韻に浸って帰り道で鰻を食べて帰ってきた。ジワジワと染み込んで後で色々と気づくようなそんな旅行でした。
2015/09/12
ずっと泳げる
外の音がやけに大きく鮮明に聞こえたら、それはもう秋が始まっているということだ。そんな文を読んでなるほどと思った。気づいたら蝉の鳴き声が止んでいて、代わりに外で鈴虫の声が響いていた。気候の変化のせいで暗くならないようにずっと気をつけている。
2015/09/08
最後に残るのはやる気と勇気だけだ
これは予定を入れなければ自分は一生音源を作らないなと思ったので昨日、DIEGOのヒッピーヤンキーミシシッピーで最高の音を作ってくれたタイタイ君にlife is waterの録音を頼んだ。来年の初めに録音開始。ライブ告知を。今度、2015年10月24日に皆んな大好きなT.V. not januaryとlife is waterの共同企画『おれたちは海』を池ノ上ガゼルのダンスにて。そして、12月19日にはガゼルのダンスの店主秋山さん久しぶりの帽子の展示を祝うために、ガゼルのダンスにて『privateways10』を。この日はももづか怪鳥、OJ、がく亜り、しいねはるか、オカケイシと素晴らしい人たちが集う予定。そして、12月26日はDIEGOが久しぶりに復活して『ルックチャップリン』を演る予定。今、出てくれる事が決まっているのは、V/acation、ロンリー、まだ続々と好きなバンドを呼ぶ予定。これが終わったら、DIEGOはまたほぼ休止状態で次に動き出す予定がないため是非この機会にってこんな場所誰も見てないか(笑)
2015/02/09
タンブラーを作った
live予定や写真など随時載せていく予定。隣りのLINKのところからその場所へと行けます。日々のあれこれは変わらずここに記していこうと思ったけれど、もう少しタンブラーに今は浸っていたいためそちらに書いていきます。ロングバケーションになるのかな
2015/01/31
2015/01/21
サマータイムを聴きなおす
晴れているのか雨が降っているのかよく分からない日々ですね。最近、無性に聴きたくなってsundaysのアルバムを全部衝動買いしてしまった。本当情緒があるギターラインと歌。音から人間的にチャーミングなのが溢れているような気がして、あぁこういうのに憧れて救われてきたんだよなと少し中学の頃とかを思い出した。昔好きだった音楽が同じように色をつけるように耳に届くと安心というべきか、喜びと感動が最初の頃よりでかい。この感覚でこの世界を生きていたい
2015/01/19
方向が変わった
ここ何日かで色々考えまして、今あるもの全部を次の作品で出してしまおうと考えた。一人で音を足せるだけ足したもの。尊敬する友人に音をつけてもらったもの。まあそれが大体新しい曲。そして昔の英詞だった曲を日本詞に変えたもの。それら全部を入れたものを出したいなと今は思っている。今日は元々やっていたバンドdiegoのサムクックという昔の曲に日本語を付けた。聴いた人が救われたような、気分が変わるようなそんなものの集合体を作りたい。自分が聴きたいのはそれだから。だから2月14日に作品を出すことは出来ない。が、景色を完全に作るつもりで作品を作ろうと思うのでもし表に出せたなら聴いて欲しい。納得出来るまで出さないけれど、なるべく早く出したい
2015/01/17
作ってきたものからずっと遠いものを作りたい
ギターを弾くのが楽しい。ストロークが楽しい。楽しくなって弦を弾く強さが強くなり過ぎて声が聴こえなくなる位が楽しい(でもそれはダイナソーJrのそれではない)。カッティングなんてやらない(出来ない)。それにしてもそんなに無理しないで、日々Blogを書いてるこの感じとてもいい(少しでも書かなければと特に何の影響も与えないような文章をずっと書いている自分が好きです)。明日はこの波に乗って告知をしちゃおうかな~。なんかどんどん肩の力が抜けていく。今が一番調子が良いのかな。ストロークを楽しいと思える日がこんなに不意にやってくるとは思わなかった
2015/01/16
ヨーダみたい
この間のライブ前に紛失してしまったノートがLAWSONにあった。ちゃんと残して置いといてくれるのだな。今日、仕事場のピーズが好きなROCKな上司がマイクタイソンは身長が小さく見えるだろうけど180以上あるんだぜって教えてくれた。普通に驚いた。。。大きい人なんだな。。。じゃあレノックスルイスとか2mぐらいあるのだろう。自分は小学校の頃ヨーダのように姿勢が悪くてとても小さかった。それをどこでどう植え付けたのか何故か自分でそのヨーダみたいなのが格好が良いと勘違いして生活していた。だから何度姿勢が悪いと言われても治さなかった。そうしたら中学でも高校でも奇形だと先生に間違われた。もし、お爺さんになる迄生きていられたら多分リアルヨーダになるのではないかと思っている。それは結構悪くないなと思った後で自分は過去も今もそんなに変わっていないのだなと気付いた
2015/01/15
繰り返してはいけないこと
言葉が足りないことはよくある。伝えたいことは一言では伝わらない。ちゃんと沢山の言葉を使って詳細を誰より鮮明に伝えなければいけないのだ。大した力を持たない人にとって大切な何かを守るということはそうゆうことな気がする。今日は大敗もいいとこだった。否定したい訳では全然無かったから、全部が終ってから本当に自分がイヤになった
2015/01/14
青いだけということ
人はいつだって自分の運動を永続させることを好むものだ。この断定調の文章を読んで成る程それはその通りだと思った。水の中にいる。足で壁を蹴り勢いをつけて前へ導かれるように出る。泡に包まれて速度が速くなるがあっという間に失速する。その短い時間の加速と失速を頭の中でスローモーションにして色々な見方で見ることを何回もやっているだけなんだと思う事がある。。そこには何にもない。それでも髭がぼうぼうになって疲れた頃にあっ今なんだと思って、同じように力一杯壁を蹴り上げたい。そしてその時にそれを楽しめる人間でいれたなら、多分その時には心にざわつきが全然ない人なんだと思う。そういえば、時季的なものか安易な変な判断をしてしまいがちだ。あくまで自由にその先の自由にこだわって生きていたい
2015/01/12
スープ
2日間連続のライブが終った。フミ君と勉君に誘ってもらった。昔からの顔馴染みが気に掛けてくれているのが正直本当に嬉しかった。どちらの面子もとても濃くそれでいて違うジャンルの好きな人たちが集まっていた。そのせいかライブをしている時もしていない時もちゃんと演奏をしたいと思って緩い感覚で緊張をしていた。終った後で不安になった。来てくれた友人たちに大丈夫だったか聞いたらちゃんと演奏を出来ていたと言ってくれたので少し肩の荷がおりて安心した。まだ緊張が拭えないで続いているのだが今日は内藤容成君のライブ(知り合いの丸山さん企画だ。嬉しい繋がり)に行き、ただぼんやりと耳を澄ませていようと思っている。そうしている内に気分が変わるのだろうなと思っている。脱力状態で街を歩くと風景も変わって見える。晴れていて空気がいいからなんか気持ちがよい日だ。素晴らしい企画に2日間も連続で出れて楽しかった。高円寺に着いた
2015/01/05
自分の音を無数に重ねることに慣れてきた
新しい曲を録り貯めてはそれぞれ作り直したりしているのだが…今回は凄まじいものが出来そう。今までで一番何処に向かっているのか分からないものになりそう。1人でのオーバーダビングが上手くいきすぎて、音入れすぎて(笑)ゲスト入れるのは次の次のアルバムでいいんじゃないか?と少し真剣に思い始めている。ちょっとまだ結論を出さずにこの一、二週間は色々やっていようと思っている。とりあえずどの曲もメロディーも言葉も気に入っている。このまま最後までいきたい
2015/01/03
音を本格的に録り始めた
考え過ぎると重くなる一方でスカスカになる。音もそうだから厄介。軽い表面を覆っている感覚こそが分かりやすく実は重要だったりする。録音をずっと自分でしていると上下左右が分からなくなる時が多々ある。だから音を録音しては時間を置いて聴く。それをずっと繰り返している
2014/12/30
風邪をひいている子供と
今年最後のライブが終わった。持って行った音源が初めてライブ終えてから早くに全部売れた。神様がいるかどうかは分からないけれど『お前なんてだめだけど、元気を出してその調子で考えるだけ考えて生きていきなさい』と言われたような気がして元気が出た。あと、色々な人が掛けてくれた言葉が本当嬉しかった。帰ったら甥っこが泊まりに来ていた。彼は気が強いし何処に向かうか分からない危なっかしさを持っている。そしてそのせいか小学生一年生なのだが色々ある。明日はちゃんと付き合おうと思っていい気分のまま寝る。次の日は二人で妖怪ウォッチなる流行りのアニメを一緒に見る。お互い人見知り。けれどポツリポツリと話す内に距離感が遠くなくなっていった。その後は疲れて部屋に戻って寝てしまった。物音がして目を覚ますと甥っこが部屋に入って来ていた。何かを自分に言おうとしていたがまた出て行ってしまった。また寝たが10分後くらいにまた部屋に入って来て、何かを言おうとしているが上手く言葉にできない様子だった。『今は何をしているの?楽しい?』と聞くと『何もしていないし、楽しくない』と言った。『絵でも描くか?』と聞いたら『うん』と言ったので一緒に描く。久しぶりに絵を描いたのだが気持ちがいいくらい楽しくて没頭した。あぁ自分は絵を描いたりそれに色々な色を塗るのが好きだったんだと思った。夜は寝たくない様子だったので妖怪ウォッチをまた二人で観る。甥っこはもう寝ろとか言われるのがイヤだろうなと思い、それを見終わると共に次はオレが観たいのを観るよと言って『マレフィンセント』を身始めた。彼には少し難しいらしく各展開ごとに一体何が起こっているのかを聞いてくるので、出来るだけ丁寧に答えるように気をつけて答えた。物語の中盤に差し掛かった頃に『オレは明日、起きられるの?』と凄く素朴な顔で聞いてきたので笑ってしまった。『もう寝たいの?』と聞いたら『うん』と言ったので蒲団を掛けておやすみを言った。子供はなんとも言えないパワーを持っているんだなと一日一緒にいて思った。一緒に過ごせて良かった
2014/12/25
ゴールは何処か?
ゴールはない。それはあまりに広すぎて知らなさすぎて茫然と見るしかない海と似ている。この感覚でどんどん歳を取ってそれでも知ろうとして進む。それが何よりも自然でいいんじゃないかと思った。話はだいぶ変わるけれど、暴力にはとても大きな恐怖が後からついてくる。ビートたけしのインタビューを読んでいてそんなことを思った。ちゃんと説明出来ないものにとても怯えている印象を受けた。だからこの人はなんとなく面白いのかなとも思った
2014/12/23
ハーブスカンパニー
兄と久しぶりに所沢にいる父に会いに行った。雲が無いような晴れた空の下、モノレール沿いに色々と話しながら走るドライブは楽しい。兄が持って来たtodd congeのアルバム『clown sounds』、風景が目の前に拡がるような素晴らしいものだった。これは買おうと思った。所沢には1時間半くらいで着いた。元気のなかった父は三人で話している内に元気になっていった。鰻を食べた店が感じよくて静かだった。若い女性の店員さんに父が『君は美人だね~。本当だよ』と言っていて、二回目にご飯を運んで来た時には『君が美人だと三人で言っていたんだよ』と僕らのことも使って褒め続けていた。父は昔から変な行動を突然やる人だった。久しぶりに見れてあぁまだ元気があるんだなと安心してどこか嬉しかった。この日、父の困難な生活についての助言は親切で客観的で見事だったように思った。合っているか合っていないかは分からないけれど、そこではない。そんな思考の連なりだった。帰りはもう空には星が出ていて暗くなっていた。二人で気分よく色々な話をして、来た道を戻るように帰った。兄が別れ際に持ってきたtoddのアルバムをくれた。昔からそういうところがある人だった。本当にいい日だった
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