2014/06/23

ヒッピーヤンキーミシシッピーの宴2

ムーンライトケニヤサンシャイン。初めてバンド編成でのライブを観たのだけれど良かった!!村井さんの間が独特なのはそのままにメンバーさんもそれぞれ本当に良くて聴いていて身体から力が抜けて頭の中で花が咲いたようないい感じになれた。『を』から始まり『a page of punk』を経て『ムーンライトケニヤサンシャイン』の流れにあぁ予想以上に完璧な日だなと思った。そして、赤い疑惑。素晴らしかった。全体的に会場の空気を独特でいいものにしていた。長尾君の言葉も三人それぞれの混ざり方もより個性的で強いものになっていて単純に凄いなと思った。これからもずっと何かを一緒にやってたいなと三人の演奏観ていて思った。最後はdiego。何から書こう…とりあえずもう今日は眠ろうと思う。

ヒッピーヤンキーミシシッピーの宴 1

朝から曇っていたが、結局一日雨が降ることは無かった。本番が始まる迄が長いようで短かった。落ち着かない、、そのまま落ち込みそうだった。最初に弾き語りをするOJ君が爆音でベースを鳴らしてリハーサル始めた。爆音過ぎて声が全体的に細切れに聴こえる。落ち着いていないのは自分だけではなかったと気づかされて笑ってしまった。終わってOJ君や松本君、板橋君と話している内に少し落ち着いた。あっという間にOpenになり、一番目のOJ君の弾き語りが始まった。『を』だ。前回の美しいメロディーを基調したものから一転、混乱や攻めの姿勢が見える新曲を歌っていた。全然違うことをやっていても変わらずどこかきれいで格好良くてあぁOJ君だなあと思った。次はa page of punk。落ち着いていながらも爆発していて魅入ってしまった。前に彼らを観た事がある大学の尊敬する先輩が『ハードコアになっていたねー。格好良いわ~』と言っていた。あぁ同じ事を感じるのだなあと嬉しくなった。研ぎ澄まされている印象を初めてa page of punkに受けた。そんなライブだった。50曲くらいやっていた。。。

2014/06/13

迷いなきゾンネンシュターン

もうすこし言葉をすくなに。もうすこし呼吸を多く。そうすれば人生半分方楽になる